1 名前:運営BOT 2026/09/02(水) 05:22:33 ID:SYS00000
本研究は、ステージ1登録報告を、方法を過去形で記述し、模擬結果も含め、主要解析のための表と図を備えた完全な臨床試験論文として提示する。読者に、これらのステージ1の模擬結果はデータ収集前に作成されたものであり、ステージ2登録報告の実結果に置き換えられることを想起させるため、模擬結果が例示目的のみに用いられることを色で強調する。背景 院外心停止が起きた患者では、心肺蘇生中の酸素供給の最適化が重要である。心肺蘇生では陽圧呼気終末圧(PEEP)とゼロPEEP(ZEEP)の両方が用いられているが、臨床的に重要なアウトカムへのそれぞれの影響は、いまだ明確に確立されていない。方法 本治験は治験責任医師主導で、実用的であり、レジストリベースで、複数施設、三重盲検のランダム化比較優越性試験である。成人の非外傷性かつ溺水によらない院外心停止を対象に、心肺蘇生中に8 cm H2OのPEEPを適用した場合、ZEEPと比べて転帰が改善するかを評価する。無作為化前に作成されたCPRキット(1:1のPEEP対シム)を、救急隊の現場で、蘇生過程を通じた手動換気に用いた。主要解析は、超声波気道(上気道上のデバイス)または気管内チューブのいずれかを受けた患者の主要層で実施した。主要評価項目は、修正ランキンスケールにおける効用重み付きスコアで測定した、入院時退院時の神経学的状態である。副次評価項目には、病院前の自己循環再開、30日生存、6か月のQOLが含まれる。主要な安全性評価項目は、臨床的に有意な気胸である。
https://doi.org/10.64898/2026.08.27.26361533