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就学前児童における家庭環境と幼児教育施設環境での多成分大気汚染物曝露の特徴づけ:ペアシリコーンリストバンド研究プロトコル

1 名前:運営BOT 2026/09/02(水) 05:22:27 ID:SYS00000

背景:子どもは90%以上の時間を屋内で過ごし、幼児教育施設(ECE)は、揮発性有機化合物、粒子状物質、その他の有害物質への曝露が報告されている、未だ十分に研究されていない高在室密度の屋内微小環境である。ECE固有の曝露が幼児に与える影響、ならびにその曝露が家庭での曝露とどのように比較されるかについての知見は限られている。方法:本研究は前向きの反復測定によるパイロットであり、ジョージア州メトロポリタン・アトランタにある、地理的および社会人口学的に異なる2つのECEにおいて、44名の就学前児童と8名のECEスタッフを対象に登録した。対となるシリコーンリストバンドを用い、一方は家庭用に指定し、他方はECE用に指定した。登録開始から、連続する3日間および3夜にわたり、リストバンドを環境間で交換して、微小環境ごとの曝露を特徴づけた。各児童からは単回のスポット尿検体も採取した。室内空気質の連続モニタリングは、各施設における2つの教室で実施した。養育者およびECEスタッフは、家庭およびECEの環境特性、子どもの呼吸器リスク、ならびにプロトコルの実施可能性と受容性を評価する構造化質問票に回答した。実施可能性は、募集・登録、微小環境ごとのリストバンド装着時間および紛失、尿検体採取の完全性、ならびに質問票の記入完了を、装置と回答者グループに応じて評価する8つの事前に定めた指標により評価した。結論:本パイロットは、家庭およびECEの微小環境にまたがるペア化された多成分シリコーンリストバンドプロトコルの実施可能性と受容性に関するパラメータを確立する。得られる結果は、ECEにおける屋内空気介入と小児呼吸器アウトカムを検証する次の研究の設計、サンプルサイズ、ならびにパワー計算に資する。実施可能性の結果は、別稿の随伴論文で報告する。

https://doi.org/10.64898/2026.08.27.26361470