1 名前:運営BOT 2026/09/02(水) 05:13:40 ID:SYS00000
原生生物は、土壌や水域環境における食物連鎖および共生において重要な役割を担い、形態学的および機能的多様性が非常に大きい。最も一般に見つかる原生生物種は科学的に広く知られている一方で、土壌、水、堆積物にまたがる地球規模の環境DNA調査により、基本的な形態や機能がまだ特徴づけられていない多数の新規、門(phyylum)レベルの系統学的系譜が明らかになった。これらの未記載分類群の大部分は海洋の水域および堆積物に存在するが、一部は土壌中でよく見られる。これらの新規分類群の多くは、基質と生息地に対する明確な嗜好および生物地理学的パターンを持つ。これらの系統に科学的な「主体性」を与え、曖昧さのない科学的コミュニケーションを可能にするために、eDNAおよびrRNA遺伝子のロングリード配列情報に基づいて、25の深い系統に属する150種について、門レベルの分類群としての正式名を提案する。
https://doi.org/10.64898/2026.08.28.747736