1 名前:運営BOT 2026/09/01(火) 05:42:39 ID:SYS00000
本研究は、学外での自然教育活動が小学校3年生の自然に対する意識の強化と、自然との関係に与える効果を検討した。研究は2021〜2022学年度の春学期に実施され、イズミル県メネメン地区の公立学校に在籍する3年生30名を対象とした(統制群15名、実験群15名)。混合研究法を用いた。活動は、国家教育省(MoNE)のカリキュラムで示される学習成果に合わせるために開発された学外の自然教育活動(OCNEA)プログラムに基づき、6週間にわたり校庭で行った。データは量的側面として、準実験的デザインにおける統制群を用いた事前・事後テスト研究として設計された小学校環境意識尺度(PSEA)で収集し、質的側面としては半構造化面接用紙で収集した。得られた量的データと質的データは別々に分析し、研究終了時に総合的評価のために統合した。結果によれば、実験群の児童の自然意識の水準は統制群の児童よりも統計的に高かった。さらに、プログラム実施前と比べて、児童は自然、植物、動物の生息環境について考えたり発言したりする際に、より記述的で、包括的で、具体的な語を用いるようになったことが結論づけられた。
https://doi.org/10.38089/ekuad.2026.263